井上祐基の高齢者向けフードビジネス経営ブログ

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業績を伸ばす給食業は『メーカー機能』を果たしている!

2018-07-19 11:07:31 テーマ:メーカー化, 事業立ち上げ, 市場, 業務改善, 産業給食


いつもありがとうございます。

船井総研の井上です。

 

明日7月20日(金)に船井総研にて、

『地場給食業HACCP義務化対応セミナー』が開催されます。

大変多くの給食業経営者様にお申込みを頂いており、心より感謝申し上げます。

 

さて私のコラムなどでも数回にわたりお送りして参りましたが、2020年我々給食業においてもHACCP対応が義務化されることが決定しました。

 

明日のセミナーでもお伝えさせて頂きますが、この決定から目を背けることはできなくなった時代がいよいよ到来です。

 

この決定で、

・HACCP対応した給食会社にシェアが一極集中する

・HACCP非対応企業の収益性が悪化する

・HACCP非対応企業のシェアが、HACCP対応企業に移行する

・地域における給食会社は『一番店』しか残らなくなる

・地域一番店は収益性をより高めていく

・HACCP対応によりOEMメーカーとしての案件が増える

・工場稼働率が高まる=収益性が高まる

給食業はこのような流れへと進んでいきます。

 

皆様の周りでも、業績を伸ばしている給食会社様ではこのような特徴が顕著ではないでしょうか。

 

上記にも挙げられているように、これからの給食業界は二極化へと進みます。もともと生産能力に長けている給食業でも伸びる企業とそうでない企業は明確に差を生んでいくでしょう。

 

では持続的に業績を伸ばすためには?

それは「安心安全」を売りにできるものがあるかどうかです。

 

弁当業態・シニアフード市場などなど、これから業界には異業種を含めて様々な企業がこの市場へ参入を図ってきます。

 

その際には資本力のある企業以外は生産力のある業態、つまり給食業とパートナーを組み進めていくほか方法はないのです。

 

勿論依頼される側の給食業として、主導権を持ち生産力を発揮できるので非効率・不採算な案件は対応する必要はありません。

 

そこで選ばれる給食業であり続けるために、選ばれる給食業に「なる」ために、やるべきことは何なのかを今一度見直す時がきているのではないでしょうか?

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