井上祐基の高齢者向けフードビジネス経営ブログ

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高齢者向け弁当宅配の市場性

2017-05-30 02:05:46 テーマ:市場, 高齢者向けフードビジネス, 高齢者向け弁当宅配


皆さん、こんばんは!

 

給食業専門コンサルタントの井上です。

 

「高齢者向け弁当配食事業参入しようとおもったけど、そもそも自社で事業が成り立つの?」

 

本日は、参入にあたって「市場性」についてお話していきます。

 

事業参入において考えることは非常にシンプル、

 

①この市場が伸びているのか?

 

②競合はどんな調子なの?

 

 

現在の個人宅への高齢者向け弁当宅配の市場規模が約1,500億円。

 

今後益々高齢者が増えていくことは事実です。
さらに国の方針として、高齢者を施設から在宅介護にシフトさせていこうと図っている今後の流れから、

 

在宅での食事に対する需要は引き続き伸びていくと予測できます。

 
その中で、自社の商圏でどれだけの市場規模が見込めるのかを捉える必要があります。

 

・総商圏人口数はどれくらいなのか?

 

・その中で65歳以上人口数は?

 

・日本全国の平均高齢化率が27%に対して、自社商圏はどうなのか?

 

・現在の日本における高齢者向け弁当配食利用率は約7%、そこから算出される総市場食数は?

 

・業界の平均単価、平均週間利用日数、年間週数をおさえたうえでの総市場規模は?

 
そして、自社が目指すポジションはどこなのか。
まずはしっかりとした市場の把握。

 

何事も闇雲でなく、準備万端計画的に進めることが大事ですね。

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